損益計算方法

前提条件

取得価格の計算方法

移動平均法・総平均法に対応しています。

移動平均法

移動平均法とは、購入の都度、購入金額と残高の平均により取得価格を計算する方法です。ダッシュボードの損益・損益レポートの総計・明細行に表示される 売却損益(円) は、明示がない限り移動平均法を用いています。

以下、 仮想通貨に関する所得の計算方法について(情報) 3ページ目からの抜粋です。

○ 3月9日に取得した分の1ビットコイン当たりの取得価額
2,000,000 円÷4BTC=500,000 円/BTC
 ~3月 10 日から 11 月 30 日までの間に 1.5BTC を売却又は使用~
○ 11 月 30 日の購入直前において保有しているビットコインの簿価
 500,000 円 × (4BTC-1.5BTC)= 1,250,000 円
【この時点での1ビットコイン当たりの取得価額】【この時点で保有しているビットコイン】
~11 月 30 日に2BTC を購入~
○ 11 月 30 日の購入直後における1ビットコイン当たりの取得価額
 (1,250,000 円+1,600,000 円) ÷ (2.5BTC+2BTC) = 633,334 円
【この時点での保有しているビットコインの簿価の総 額】【この時点で保有しているビットコイン】
※ 取得価額の計算上発生する1円未満の端数は、切り上げして差し支えあり

総平均法

総平均法とは、期首残高と期中に取得した仮想通貨の平均により、期末に取得価格と損益を計算する方法です。 以下、 仮想通貨に関する所得の計算方法について(情報) 3ページ目からの抜粋です。

(2,000,000 円+1,600,000 円) ÷ (4BTC+2BTC ) = 600,000 円/BTC
【1年間に取得したビットコインの取得価額の総額】 【1年間に取得したビットコイン】

対応仮想通貨

下記の取引所で取り扱っている通貨に対応しています。

  • Binance
  • bitFlyer
  • Bittrex
  • Coincheck
  • Poloniex
  • Zaif

※アルファベット順

仮想通貨のレート選択

仮想通貨の損益計算に利用するレートに日足終値を利用しています。

仮想通貨の円建て価格の計算方法

日本の取引所で取り扱っていない仮想通貨による 仮想通貨での商品の購入仮想通貨と仮想通貨の交換 の計算で必要な仮想通貨の円建ての価格に関し、決済通貨のJPYペアの日足終値と仮想通貨ペアの日足終値を掛け合わせてクロスレートを計算しています。

例: 下記の場合の ZRX_JPY レートは、1ZRX辺り 128.6円 となります。

  • BTC_JPY: 1,000,000円
  • ZRX_BTC: 0.00012860BTC